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器ガチャ|お買得プレイス
昭和レトロ|昭和の息吹コレクション
一つの器、無限の用途
木曽の歳時記や漆器の綴り
漆器の誤解は、漆器は元来ウルシノキからとれた漆(樹液)を塗り重ねてつくる工芸品や食器のことであり、広義でも漆で塗られた工品全般のことまでを漆器と
樹脂の誤解 は、まず樹脂と聞けば、松脂(まつやに)や漆を始めとした樹(生木)から出る成分(植物性)や、膠(にかわ)(動物性)を思います。これは人
応量器 (おうりょうき)は、曹洞宗の禅僧の食器として使用された鉢で、主に円形の形をする。名の由来は、僧が他の人から飲食を応受(差し出されたものを自
梨子地 (なしじ)は※地蒔きのひとつで、※地塗りの後、梨子粉を蒔き、その上に黄色の※梨子漆(透漆にクチナシなどを加え精製した漆)で薄く塗り固め、研
姫子塗 は、黒漆で塗ったところに、朱漆を粒状(点状)におとして仕上げた塗方をいいます。朱漆の小さい凸凹が表面に傷つくのを抑えます。手触りもよくなじ
漆器の優雅さ温癒木曽漆器祭が今年も盛況のうちに終わりました。いつも(_ _)ありがとうございます。