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昭和レトロ|昭和の息吹コレクション
一つの器、無限の用途
木曽の歳時記や漆器の綴り
潤朱塗(うるみしゅぬり)は、漆塗りの一つで、潤塗(うるみぬり)とも単に「うるみ」ともいう。朱色の顔料と透漆(すきうるし)などに、黒色顔料を配合
変塗(かわりぬり)は、上塗り技の一つ、蒔絵、蠟色仕上げなどの多種にわたる装飾的仕上げの一つである。変塗は、髹漆(きゅうしつ:刷毛などで漆を塗ること)
根来塗(ねごろぬり)は、朱による漆塗漆器の通称で、黒漆を中に塗り、朱漆を上塗りしたものです。上塗りを朱漆の塗立(ぬりたて(塗放・花塗))とする品も多
塗立(ぬりたて)は、花塗(はなぬり)とも塗放し(ぬりはなし)とも真塗ともいう。蠟色仕上げを行わない漆塗り一つである。上塗りを刷毛塗りや研磨することな
透漆(すきうるし)は、精製漆のひとつで、茶褐色の透明な漆です。黒漆ではない精製漆です。生漆(きうるし)を、なやし(攪拌)、くろめ(脱水)など精製した
朱漆(しゅうるし)は、色漆の一つで、透漆(すきうるし)に朱を配合してつくるものをいう。ベンガラ単体のものをベンガラ漆といい、ベンガラと朱を合わせ