秋の木曽漆器祭2026を終えて ― 鞠子の樹と、暮らしの樹木文化
秋の木曽漆器祭、ありがとうございました
10月17日・18日に開催された「秋の木曽漆器祭2026」が、無事終了いたしました。
かく丸漆器問屋にも多くの皆さまにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
今回の秋祭りでは、「独楽(ひとり)蒸す」をはじめ、旅の小皿や茶箱、昔から残る器などを店先に並べました。
鞠子の樹と、旅の道具たち

「独楽(ひとり)蒸す」は、実際に蒸す様子をご覧いただきながらご紹介しました。
蓋を開けたときの湯気や、小さなひのきのセイロを見て足を止めてくださる方も多く、旅の小皿や茶箱なども、たくさんの方に手に取っていただきました。
また、店先の一角には、長く蔵に眠っていた器や道具も並べました。
古い布を背景に、昭和の器を並べ、懐かしい音楽を流すと、昔の暮らしを懐かしんでくださる方も多く、楽しい「昭和レトロ」の一角となりました。

暮らしの中で、樹木文化をつないでいく
木の器や道具は、使われてこそ暮らしの中に残っていくものだと思います。
古いものをもう一度使ったり、昔の道具を今の暮らしに合わせて楽しんだり。
そんなことも「鞠子の樹」が考える、樹木文化の伝承活動のひとつです。
まだ始まったばかりですが、これからも少しずつ続けていきたいと思います。
秋の木曽漆器祭2026 ― 店先のひとコマ
秋の木曽漆器祭にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
かく丸漆器問屋|鞠子の樹
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